わたしの代わりに空が泣く。

有益な情報は含んでおりません。

ピースフル権化/蒼井ブルー

 

普段、発売日前に本を予約してから購入する、という行動は一年に一度あれば良い方なのだが(読書してなさ加減が分かる)、

今回は久々にわくわくして、Amazonで予約しておいた。

 

ピースフル権化

ピースフル権化

 

 

 

蒼井さんの言葉がとても好きだ。

何故だろう。

もう大人なのに、まだ青春時代の真っ只中でいてもいいよ、と後ろから押されている感。

でもそこには立ちはだかる大人の壁があって、

その狭間でまだ揺れて、もがいててもいいんだよ、と言われてる感。

 

私は多分、女子特有の感情センサーがブンブン揺れ動くタイプの面倒くさい女で、

自分のそういう傷つきやすい所が嫌いなのだけど、

蒼井さんの文章を読んでいると、

それでもいいよ、君が好きだよと言ってもらえているような気がする。(妄想)

 

今回の本は蒼井さんの日々の些細なことを丁寧に書き下ろしたエッセイなのだけれど、

途中から「え?これエッセイですよね??フィクションじゃないですよね?」

というくらいにドラマティックというか、なんというか、

予想だにしていなかったことが起こり。

 

大変申し訳ないですが、

「本のためにこの出来事があったのでは…!」と思うくらいだった。

蒼井さんには申し訳ないけれど、一瞬戸惑った読者さんは多かったのでは。

 

蒼井さんが本の中で泣いていたとき、

私も心の中で泣いたよ。

蒼井さんを抱きしめたい…!!(良い迷惑)

でもきっと付き合ったら上手くいくタイプだと思うだ私達?

でもサッカーのことは何も分からないから振られちゃうかな。

 

悔しいくらい、

蒼井さんの言葉は素敵だ。

まだ自分は自分でいてもいいのかも、と思い、

久々に日記を書いている。