わたしの代わりに空が泣く。

有益な情報は含んでおりません。

夏と幸せと甘いものと。

お盆だ。

実家に帰ろうか帰るまいか散々悩んだ挙句、帰ってみることにした。

 

地元の田舎に帰ったらスシローができていた。

ずっと行ってみたかったので、

「!!スシローずっと行きたかったの!」

と両親に言い、夕方に3人で行ってみた。

 

私がずっとスシローに行きたかった理由。

これが食べてみたかったんです。

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カタラーナ。

 

甘いものが好きな友人が、このカタラーナが好きで、

前からずっと気になってたもの。

 

この日私はランチにインドカレー屋さんで、ハニーチーズナンという、多分麻薬かなんか入ってるんじゃないかなという美味しい食べ物を食べすぎていて

もはやスシローで私のお寿司好きが発揮できる感じではなかったんだけど

どうしてもこのカタラーナが食べたくて。ね。

 

美味しかったです。

 

その友人はここを見ていないと思うし

もう会えないんだけど、

元気だといいな、きっと元気だろうな、

でもすごく繊細なコだから泣いてないかな、とか。

本当に勝手なんだけど。想いました。

 

大人になると、もう思い出も傷も飽和状態になって、

どんどん忘れていくし、

すごく哀しいことも楽しいこともすぐに薄れていってしまう。

例えばすごくショックなことが起こりそうな事態になった場合、生命の危機にならないよう、その事態や感情を自動的に強制シャットアウトみたいなものが存在してる気さえしている。

 

だからもう頭がぼんやりしていて、

その友人に会えなくなってしまったことを

思い出せなくなったり、考えてはいけないものと脳が判定していて

過去がぼやけている。

 

元気かな。元気だといいな。

私はこの数年で色んなことが変わりました。

私はげんきだよ。

相変わらず真っ黒なまま泣いたり笑ったりしているよ。

カタラーナ美味しかった、ありがとう。

今年は猛暑だから気をつけてね。

私はあなたの代わりに、夏がずっと好きだよ。